Digital Signage
屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するメディアを総称して 「デジタルサイネージ」と呼びます。ディスプレイの発展、デジタルネットワークや無線LANの普及とあいまって、施設の利用者・往来者に深く届く新しい市場が形成されています。
3D Phantom
3D Phantomは、LED光源がライン状についたブレードを高速回転させ、光の残像によって映像を映し出し、インパクトのある3D映像を肉眼で体験できる3Dホログラムサイネージです。
軽薄短小で取付場所を選ばず、さまざまな映像ツールやメディアと併用しての展開も可能なため、さまざまなシーン・用途で応用可能です。
新しい発想の広告ツール 3D Phantomの3つの魅力
立体感
テクステャー表現や製品分解などの手法を活用した新たなイメージ戦略の展開が可能に。
近未来感
コーポレート、アイデンティティやブランド理念に基づくイメージ表現が可能に。
浮遊感
ふわふわと宙を舞う映像により平面にはない立体的で新鮮な表現が可能に。
3Dホログラムディスプレイ
LED光源がライン状についたブレードを高速回転させ、光の残像によって映像を映し出し、
インパクトのある3D映像を肉眼で体験できる3Dホログラムディスプレイです。
解像度1024×1024pxを実現
最新の3D Phantom 65×2は、解像度1024x1024pxを実現。
高精細なクオリティの3D映像表現が可能です。
本体重量はわずか575g
3D Phantom 65xシリーズの本体重量は、わずか575gと軽量設計
なため、設置が容易かつ運搬性に優れています。
複数台連携させた映像表現も可能
3D Phantom®は100台まで同期接続可能。
また、65xシリーズは複数台連携させて1つの大型ディスプレイと
して利用することも可能なため、設置場所・利用用途に応じて、活用が可能です。
省エネなLEDディスプレイ
65xシリーズの最大消費電力は70Wと同サイズの平面LEDディス
プ レイと比較して、消費電力は約1/2(当社調べ)と省エネなLEDディスプレイです。
ホログラム・プロジェクションマッピング
テーブルプロジェクションマッピング
テーブルに行うプロジェクションマッピングです。
配置した食器類に映像は干渉せず、着席している人の前に専用の映像投影を自動的に行います。
(株式会社アーティフィス様)
3Dホログラム
空間に立体的な映像を投影します。
室内、屋外のどちらでも設置可能で、サイズは3メートルから30メートルまでと、幅広い対応が可能です。
(株式会社アーティフィス様)
インタラクティブプロジェクションマッピング
壁や床にプロジェクションマッピングを行い、触った場所や踏んだ場所にエフェクトを行うデジタルアトラクションです。
タッチセンサーは使わず、位置を検知するセンサーを用いる事で広範囲の検知が可能です。
(株式会社アーティフィス様)
巨大LEDスクリーンビジョン
高さ6m X 幅120mの壮大な映像空間
世界最大!高さ6m X 幅120mの映像を楽しむことが出来ます。時間帯に相応しいさまざまな映像で異空間へ誘います。今後、eスポーツの大会や、泉佐野市での映画祭、各種スポーツ競技観戦のパブリックビューイングなどオチアリーナの巨大スクリーンの活用方法は無限大です!
従来、これほど大きなスクリーンをLEDを使用した場合、莫大な費用が掛かり価格面で折り合いがつかず、かと言ってプロジェクターでの投影方式では食事をしたり、各種ステージでのエンタメショーには明るさの面で不向きでした。そんな折、当社がデジタルネージ事業を行うなかで市場価格より数分の一のコストで巨大LEDスクリーンビジョンを製造することに成功し、高さ6メートル、全周120メートルもの巨大LEDスクリーンの製造を行うことが出来ました。照明を落とさなくてもそのままの明るさで映画をはじめ様々な映像を観ることが出来るのが大きな特徴でございます。プロジェクターにより投影方式では実現が困難なことも巨大LEDスクリーンでは可能とことがたくさんございます。
(ビーエルデーオリエンタル株式会社様)
製作の流れ
1.メールフォーム・お電話にてお問い合わせ
2.弊社担当より ご連絡→ ご提案 ヒアリング
3.お見積もり スケジュール ご提示
4.ご契約・ご発注
5.コンテンツ製作
6.設置・施工